■匠プロフィール

匠:釼持教夫(けんもつ のりお)
昭和19年、岡山県美作市大原町生まれ。
大原町は剣豪・宮本武蔵の生誕地としても知られてるが、奇しくも「釼持」という名で同じ土地に工房(製作所)を構え、人の手作業による職人技でアイアンヘッドを産み出す様は、さながら現代の刀匠のようであるとか。
安定感のあるスイングと正確なコントロールを備えた一刀(アイアン)を使い手に託すため、今日も切れ味の鋭いアイアンを削り上げている。
■製造技術

刀鍛冶と同じく、真っ赤に焼けた軟鉄を鍛造型に入れ圧力をかけて成形する軟鉄鍛造型により製作。鋳造型に比べ、その後の削りの工程において熟練の技を要するが、使用時の打球間の柔らかさが特徴。
また、ウエッジには、正確なボールコントロールをもたらす「HWLB構造(ヘビーウエイト&ライトバランス構造)」を採用。
■製作実績
国内でも数少ない鍛造型アイアンヘッド製作所として、長年、大手一流メーカー様とお取引いただいております。
年間で約40,000本を製作しています。